H22.9.18 緊急街宣!支那による尖閣諸島侵略を許すな!
日本人施設に対する破壊・脅迫行為を止めろ!
9月18日(土)PM0:00〜、『主権回復を目指す会』『政経調査会』主催の抗議活動が渋谷ハチ公前で行われました。
〜『政経調査会』ブログから引用です〜
9月7日に尖閣諸島沖で支那の漁船が領海侵犯の違法操業を行い、逃走しながら海上保安庁の巡視船に体当たりした。
日本の国内法に則って船長を公務執行妨害罪で逮捕。起訴する見通しと言う。
翻って支那国内では、船長の釈放を要求して暴徒が日本大使館や領事館に抗議に押し寄せている。
不当にも我が国固有の領土、尖閣諸島の領有を主張し、日本人学校に対しては鉄球が打ち込まれている。
日本人学校では運動会を中止する事態に陥っている。
支那政府、及び支那人による日本への侵略・侮辱を看過してはならない。
「支那人が騒ぐからと言って、これに過剰に反応するのでは、レベルの低い支那人と同じになる。ここは大人の対応で黙視すべき」、との意見もあるのだろう。
とんでもない。国際社会では全く通用しない。不当な侵略、侵犯、言い掛かりに対し沈黙するというのは
相手の言い分を認めることになる。これが世界の常識である。
日本政府が毅然とた形で、支那政府に抗議ができない状況で、我々民間団体が国民に正論を訴える必要がある。
今回の街宣対象は日本人である。金満平和ボケした若者で溢れかえる渋谷・ハチ公前にて、訴える。
いまこそ、支那による日本侵略、日本支配の実態に眼を向けよ。
そして我が国の独立と民族の尊厳をとり戻すのだ。
9月18日は満州事変の発端となったと言われる柳条湖事件から79年目にあたる。
支那国内ではこの日を記念日として更なる反日の機運が高まっている。
これに立ち向かうべく日本国内でも、この現在進行形の支那による日本侵略に対抗していきましょう。
日本の左翼・反日派が好んで使う言葉があります。
「過去の歴史に盲目な者は、現在においても盲目である」(ワインゼッカー元・ドイツ首相)
それなら、こちらからも言い返しましょう。
「現在進行形の侵略に対し盲目でいられる人間が、なんで正当に過去の歴史を語れるのでしょうか」
〜引用終わり〜
【動画紹介】
9.18
支那による尖閣諸島侵略を許すな!〜西村修平氏公安3課編〜